つり針の素材には鋼(はがね)が使用されています。鋼は炭素量によって性質が変わりますが、(炭素量0.4〜2%までが鋼)炭素量が多いほど強く、硬く、耐摩耗性が良い針になっていきます。従来の針の炭素量は多くても0.8%(カーボン80)なのに比べ、かわせみ針が開発した鋼”カーボン100”は、炭素量が1%もあります。”カーボン100”は、かわせみ針が誇る現在最高の商品なのです。どうぞ、かわせみ針の”カーボン100”をお試しください。